TOPページ > お仏壇について

お仏壇の値段はいくらぐらいしますか?

一口にお仏壇といっても、種類によっては 2万円台から1,000万円を超えるものまであります。宗派、地域によっての格差もありますので、最終的にはお客様が気に入られたものを、納得できる価格で購入していただくことが大切です。 良い品質のものはやはりお値段が高くなりますが、お客様のご予算に応じて、できる限り良いものをお薦めいたしますので、当社までご相談ください。

 

お仏壇の種類は?

お仏壇には、大きく分けて金仏壇と唐木仏壇があります。金仏壇は真宗で用いられるもので、その他の宗派では唐木仏壇を用います。唐木仏壇の中でも、小型 (上置) のものや、現代風な家具調のものもあります。家具調のものは、扉を閉めるとお仏壇には見えないため、洋間に置くこともできます。
 

お仏壇のお掃除はどうすればよいのですか?

漆塗りの部分
漆は水分に弱いため、水拭きしないでください。シリコンクロス、木綿の布、ガーゼなどのやわらかい繊維で乾拭きします。硬い繊維の布ですと、漆をはがすこともあります。

金箔の部分
直接手で触ると指紋が付き、取れなくなります。金箔部分は専用の毛バタキで軽く払う程度でかまいません。細かい細工がしてあるところは、筆などを使って払います。

金具の部分
塩分に弱いため、直接手で触らないようにします。触ってしまった場合は、やわらかい布で軽く乾拭きしてください。
 

お仏壇を買い替えた時、古い仏壇はどうすればよいですか? 

当社にてお預かりし、丁寧に供養させていただきます。中古の仏壇として販売するようなことは一切いたしません。

 

お仏壇が壊れたのですが、修理できますか?

仏壇の種類、壊れ具合にもよりますが、ほぼ修理可能です。
ただし、材質が圧縮ボードの場合や、木目を印刷しただけのお仏壇の場合、修理できませんし、修理したとしても新しい仏壇を買うほうが安いかもしれません。
 

お仏壇が汚れてきたのですが、きれいにできますか? 

可能です。一旦解体し、傷んでいる箇所を修復し、金箔を押しなおして再度組み上げ、漆・塗装を塗りなおすことでお仏壇がよみがえります。
 

お仏壇を買った後にすることはありますか? 

仏壇を購入して本尊をお迎えする時には、お寺様に法要をしていただきましょう。仏壇も本尊も、購入しただけでは単なる「モノ」にすぎませんので、お寺様に法要をしていただき、魂を入れてもらいます。この法要を開眼供養、魂入れ、入魂式などと言います。引越しなどで、檀那寺が遠方になってしまった場合は、近くにある同じ宗派のお寺様を紹介してもらいましょう。
 

お仏壇は相続税の対象になりますか? 

日常礼拝されているものは、慣習上相続税の対象から外されます。つまり、墓地・墓石などと同様の取扱となり、仏具・位牌・仏像はすべて無税です。ただし、骨董品や投資目的で所有しているものについては、課税の対象となります。
 

家を新築して仏間を作りたいのですが、何か注意事項は? 

新築されるのであれば、仏間の設計より先に仏壇を決めたほうがよいでしょう。仏間を作ったけれども、気に入った仏壇がどうしてもその仏間に入らないために、仏間を改造するということもあります。また、仏壇は想像しているよりもかなり重いものですので、床は頑丈なものにしてください。お経机を置くスペースや、扉を開けるスペースも忘れがちですので注意が必要です。当店では、お客様のご要望に応じて、仏間に作りつけの仏壇もおつくり致します。お気軽にご相談ください。
 

お仏壇の上に物を置いたり、写真を飾ってもよいですか? 

仏壇の上部には物を置いたり、写真などを掛けることはできるだけ避けたほうがよいと思います。特に決まりがあったり、縁起が悪いということでは無いのですが、仏壇にはご本尊を祀りますので、仏壇の上部に物を置いたりすることは、ご本尊の頭に物を置くことになり、失礼にあたると考えられています。
 家に父方のお仏壇と、母方のお仏壇があります。並べて置きたいのですが、よろしいのでしょうか?東と西とでお寺様も違うのですが・・。
並べて置く分には特に問題ないと思われます。この先、ひとつの御仏壇にするような場合には、やはりお寺様と相談されるべきだと思います。
 

この度、家に不幸があり仏壇を購入することになりました。仏壇は1階床の間に西向きに安置するようにしていますが、2階建ての住宅では1階より2階に安置したほうがいいという話も聞いた事があります。果たしてそのへんはいかがでしょうか?

お仏壇を1階にお祀りする場合に注意する点として、2階の状態があります。
浴室・トイレなどの不浄の用途の部屋や、廊下など人が通行する廊下などがお仏壇の真上にある場合はさけたほうがよいと思われます。ただ、どうしても家の構造上しかたない場合もあるかと思いますので、そのような場合は仏間の天井に「雲」と書いた和紙を貼って、「この上には何もありませんよ」という意味を表すこともあります。「雲」シールというものもございますので、お近くのお仏壇屋さんでお求めください。どちらにしても、大事なのはお仏壇をお祀りする心だと思います。出来る限りのことをなされば、それが一番の供養だと思います。
 

今度家をリフォームすることになり、よその人が良く来る場所なので壁面に作り付け収納キャビネットを並べその中に仏壇を収め普段はキャビネットの扉と仏壇の扉を開けて、おくようにしたいのですがそれでも良いのてすか教えて下さい。 

ご質問の件ですが、キャビネットの中に仏壇を収めておいてキャビネットの扉と仏壇の扉を開けておくということですので特に問題は無いと思います。
収納することを前提に設計された仏壇なども出ておりますし、最近流行りの家具調(現代)仏壇などは、普段は仏壇の扉を閉めておかれる方も多いと聞いております。また、家具調(現代)仏壇には、扉がガラスになっているものもありますので、ご参考までにご覧になってはいかがでしょうか。